2009年09月30日
最近のPro-One



すっかりPro-Oneの写真をUPし忘れてしまいました....

では、ずらぁっといきます





「僕のお弁当、とらないでよ



「盗らねーよッ






もう一丁スマッシュ







よいしょっ



2009年09月28日
お誕生日おめでとう!






一番幸せな






2009年09月27日
クルム伊達公子、優勝!!






















2009年09月26日
伊達、決勝進出!!







今、ライブスコアボードを見ながら







今までどうり、楽しみながら頑張ってー














2009年09月26日
Jeffという人
Jeffという人
私が最近色々と感じている事。
私のようなド日本人は
他の国の人の考えにド肝を抜かれる時があります。
今はオーストラリアにいるので
圧倒的にオーストラリア人が多いかと思いきや
この国は多国籍の人が半分以上集まってできた国。
だから、私の思う「常識」とは全然違った考え方がゴロゴロ転がっていて
私のように、「私はこのように親にも学校にも習ってきたんだ!」って
頑固に踏ん張りすぎるとスッゴク疲れてしまいます
というのも、私の思う常識はそれはそれで間違ってないし、
それでいい。
でも、他にもこんなに色んな考えや意見がいっぱいあって
それだって間違いじゃないし
それでいい。
今まで自分の考えを自分の周りの人にも押し付けていたのかなと
思う事が多々あります。
そこで、Jeffにも「んッ??」っと思う事があるときは
興奮せずに(笑)、落ち着いて聞いてみる事にしました。
最近っていうか、
Pro-OneでJeffのコーチングを間近でみるようになってから
ずーッと思う事があります。
私個人の意見ですが
Jeffのレッスンは一見とっても自由で、
プロになるのには精神的な面では優しすぎるのではないのか?
もっとビシビシプッシュしてしごかなくていいのか?
日本じゃもっと辛い練習があるぞ??
そんなに気にしないように接っしたら、
子供達は寂しいと思ちゃうのでは??
など....
Jeffに聞きました。
最初のは一言は
「戦うのは選手本人。俺ではない。」
その言葉をきいてからしばらく色々考えました。
悪いようにも考えられる。例えば責任逃れ??みたいな。
でもしばらくして、
「選手が勝つのも負けるのも、すべての責任は選手本人にある」
しっかり自分の足で立てない選手を、
試合中もずっと引っぱってプレーできるなら
常にそうしてあげよう。
それで負けた時は俺のせいににすればいい。
でも現実、そんな事ができるわけがない。
自分の足でしっかり立って、
自分の手にラケットを握って、
自分の頭を使って、
自分1人でコートの上に立って、
対戦相手と全力で戦える選手。
そんな選手になって欲しい。
俺にできることは、そういう選手に
自分の人生(テニス人生だけではない、Jeffの人生すべてで習ったこと。)
で習ったことをすべて含めてできたJeff流のレールを敷いてあげるだけ
俺は自分のつくりあげて来たレールに自信を持っている。
だから何か少し変化かあったぐらいではあたふたしない。
もちろんそのレールは本当に辛くて本当に厳しい。
はっきり言って、普通の人じゃできない。
信じられないくらいピュアで、タフで、
自分なら絶対できると自分自身を心のそこから信じれる人。
それほどに強くなりたいという信念のある人。
アニメの世界に住んでいるようでは100%無理だ。
チヤホヤされないとできないなら、
チヤホヤされる環境に行けばいい。
でも現実は、
結果をだすまで誰もチヤホヤなんてしてくれない。
自分を100%信じる事のできる人は
俺のレールも100%の気持ちで受け入れられる。
何か少しでも心の中に迷いがあるようでは
100%にはなれない。
以上の事が自分の頭の中でしっかり理解できていることが必然。
だから、どんなに技術的な才能に恵まれていても、
頭の中が早熟でなければ世界のトップに立つのは難しいんだ。
ピュアで早熟(利口)。
その話を聞いた私の結論は、
人にプッシュされないとできないなんて偽者。
できる人、やる人、本物は、自分自身を100%信じれる人。
それをそのまま熟語にして「自信」っていうんだなって思いました。
自信なんてないよ...ってよく言ってしまいますが、
それってただ自分のことを信じていないだけで
自分を信じてみるか、ずっと信じずにいつづけるか
ただそれだけの差。
それがなければ自信なんてつかないんですね、きっと。
Jeffは最後に
テニスの選手になる為だけではなくて
これはすべての人間に当てはまること。
っと言っていました。
その通りだと、私も思いました。
私はテニスのProになるわけではないですが
Pro-Oneのホームページにも書いたように
「限界は自分が決めるもの」という事を
もう一回自分に言い聞かせて、
こんなに恵まれた環境にいる自分をプッシュしたいと思います!
結論は
Jeffという人は!
Dreamerではなく、
超Realisticである!!
おまけに、信じられないくらい本当の本当に
Tough(タフ)な人である!!
なので残念ながらロマンチストではありません....(笑)
本当かどうか確認したい人は、直樹に聞いてみてください(笑)
Ciao
私が最近色々と感じている事。
私のようなド日本人は
他の国の人の考えにド肝を抜かれる時があります。
今はオーストラリアにいるので
圧倒的にオーストラリア人が多いかと思いきや
この国は多国籍の人が半分以上集まってできた国。
だから、私の思う「常識」とは全然違った考え方がゴロゴロ転がっていて
私のように、「私はこのように親にも学校にも習ってきたんだ!」って
頑固に踏ん張りすぎるとスッゴク疲れてしまいます
というのも、私の思う常識はそれはそれで間違ってないし、
それでいい。
でも、他にもこんなに色んな考えや意見がいっぱいあって
それだって間違いじゃないし
それでいい。
今まで自分の考えを自分の周りの人にも押し付けていたのかなと
思う事が多々あります。
そこで、Jeffにも「んッ??」っと思う事があるときは
興奮せずに(笑)、落ち着いて聞いてみる事にしました。
最近っていうか、
Pro-OneでJeffのコーチングを間近でみるようになってから
ずーッと思う事があります。
私個人の意見ですが
Jeffのレッスンは一見とっても自由で、
プロになるのには精神的な面では優しすぎるのではないのか?
もっとビシビシプッシュしてしごかなくていいのか?
日本じゃもっと辛い練習があるぞ??
そんなに気にしないように接っしたら、
子供達は寂しいと思ちゃうのでは??
など....
Jeffに聞きました。
最初のは一言は
「戦うのは選手本人。俺ではない。」
その言葉をきいてからしばらく色々考えました。
悪いようにも考えられる。例えば責任逃れ??みたいな。
でもしばらくして、
「選手が勝つのも負けるのも、すべての責任は選手本人にある」
しっかり自分の足で立てない選手を、
試合中もずっと引っぱってプレーできるなら
常にそうしてあげよう。
それで負けた時は俺のせいににすればいい。
でも現実、そんな事ができるわけがない。
自分の足でしっかり立って、
自分の手にラケットを握って、
自分の頭を使って、
自分1人でコートの上に立って、
対戦相手と全力で戦える選手。
そんな選手になって欲しい。
俺にできることは、そういう選手に
自分の人生(テニス人生だけではない、Jeffの人生すべてで習ったこと。)
で習ったことをすべて含めてできたJeff流のレールを敷いてあげるだけ
俺は自分のつくりあげて来たレールに自信を持っている。
だから何か少し変化かあったぐらいではあたふたしない。
もちろんそのレールは本当に辛くて本当に厳しい。
はっきり言って、普通の人じゃできない。
信じられないくらいピュアで、タフで、
自分なら絶対できると自分自身を心のそこから信じれる人。
それほどに強くなりたいという信念のある人。
アニメの世界に住んでいるようでは100%無理だ。
チヤホヤされないとできないなら、
チヤホヤされる環境に行けばいい。
でも現実は、
結果をだすまで誰もチヤホヤなんてしてくれない。
自分を100%信じる事のできる人は
俺のレールも100%の気持ちで受け入れられる。
何か少しでも心の中に迷いがあるようでは
100%にはなれない。
以上の事が自分の頭の中でしっかり理解できていることが必然。
だから、どんなに技術的な才能に恵まれていても、
頭の中が早熟でなければ世界のトップに立つのは難しいんだ。
ピュアで早熟(利口)。
その話を聞いた私の結論は、
人にプッシュされないとできないなんて偽者。
できる人、やる人、本物は、自分自身を100%信じれる人。
それをそのまま熟語にして「自信」っていうんだなって思いました。
自信なんてないよ...ってよく言ってしまいますが、
それってただ自分のことを信じていないだけで
自分を信じてみるか、ずっと信じずにいつづけるか
ただそれだけの差。
それがなければ自信なんてつかないんですね、きっと。
Jeffは最後に
テニスの選手になる為だけではなくて
これはすべての人間に当てはまること。
っと言っていました。
その通りだと、私も思いました。
私はテニスのProになるわけではないですが
Pro-Oneのホームページにも書いたように
「限界は自分が決めるもの」という事を
もう一回自分に言い聞かせて、
こんなに恵まれた環境にいる自分をプッシュしたいと思います!
結論は
Jeffという人は!
Dreamerではなく、
超Realisticである!!
おまけに、信じられないくらい本当の本当に
Tough(タフ)な人である!!
なので残念ながらロマンチストではありません....(笑)
本当かどうか確認したい人は、直樹に聞いてみてください(笑)


2009年09月25日
クルム伊達公子最高!!







伊達公子選手













2009年09月24日
ダスト

見れないですよね....






10m先はすでに見にくいほどでした



昨日






昨日





すごいでしょ~
おかげでPro-Oneのみんなは





っといった状態でした

そのホコリを運んできた風は
オーストラリアのアデレードから来たそうで
アデレードの有名な大きな湖が
炎天下のため干からびてしまい
カラカラになっているのを風が拾って運んできたそうです
その風がGold Coastに到着するまでに
キャンベラやシドニーを通過してきますが
どこも同じ状態で、TVのNewsはその話で持ちきりの
1日でした






今、家でプチトマトを栽培中



2009年09月21日
New Student

Ryuさん



短期の留学なので2週間ですが、
これから毎日みっちりテニス漬けです


















こちらは昨日から

子供達がみんな集まって自由にテニスしながら
遊んでいました









日本では考えられない風景のように思います



2009年09月19日
何年ぶり!!??


何年ぶりかわからないけど再会し

楽しい時間を過ごしました




さっぱりわからないくらい久しぶりでした。

そのまま夜の9時まで話しっぱなし(笑)






最近バタバタしていますが、
誕生日を過ぎてから
いろんな人から連絡がきたり





これからも友人を大切にしていこうと思います



2009年09月18日
写真いっぱい!











日本から体験レッスンのカブト君




まだ骨折中のNathan









以上


2009年09月17日
最近



友人の退院の世話、

自分の誕生日、

それのDinner





帰国する人のお別れ会


新しい生徒


3日間の間に


また

しっかりUpしま~す





2009年09月13日
My Birthday


だから、いつものメンバーに


誕生日Dinnerに連れて行ってもらいました




この1年は本当に我慢の年だったと思います
毎年、誰もが平等に1歳づつ年をとりますが、
その速度がどんどん速くなっているように感じています

だから、次の1年間もボヤボヤしているとすぐに終わって
最後の方にあせったり後悔したりにならないように
しっかり前を見て過ごしたいと思います


オバサンになっていくのが怖い気がしていましたが、
本当にここ最近、そんな事も気にならず
もっと自分のやりたい事をやればいいんだな~
って思えるようになりました
まあ家族や身近な人を冷や冷やさせているかも知れませんが...

とにかく、次の1年は、
できることをしっかりやろうと思います!




やっぱり信頼できる人間がすぐ近くにいてくれると
最悪な事が起きても、プラスに考え直せるようになる
そんな事を習った1年でした




2009年09月10日
手術

病院に連れて行きました

すると思ったよりも体調は悪く


そのまま手術

入院.....
手術は無事に終わり、後は回復を待つのみなんですが
今も病院のベットで寝る体勢をかえるだけで
苦しんでいました


それ以来毎日病院へ顔を出していますが
今はただ良くなるのを願って待っています




2009年09月07日
今日の練習風景


お天気も1日中曇り


どんどん暗くなり、急に大雨



でも、時間を計っていたかのように

レッスンが終わった瞬間でしたので
良かったのかな








2009年09月04日
AMT#8 本戦


昨日の予選を勝ち上がった

今日本戦の1回戦

強かった....


残念ながら、直樹は1回戦で敗退
AMTの本戦となると急に何倍もレベルUPした選手達が
ウヨウヨ出てきます








18歳以下は直樹だけ


この3週間のAMTトーナメントで
自分より何倍も上のレベルの人達と



沢山試合をする事ができたはず

日本人男子のテニスのレベルがどうこういう問題ではありませんが
日本では経験できない色んな事が、試合の中で沢山あります

私の年齢になって日本とこちらを比べると、その違いがはっきり見えますが
直樹はまだ16歳。十代のうちは順応性もあるし
1,2年も経てば、国際的な感覚が私よりはスムーズに身について、
18歳、19歳になった頃には全くギャップを感じないほどに
なれるんじゃないかなっと思っています。
本当に若いうちに海外へ出てみるもんだと思います


きっと色んな年齢それぞれに
ホームシックや辛いこともあると思いますが
やっぱり若いうちの方が頭も柔らかく
新しい物に(者に)慣れやすいと感じる最近でした
さて、明日はAMT#8のFeedInです

しっかり気持ちを入れ替えて







PS 私のお姉ちゃんへ




2009年09月03日
AMT#8予選


今回はエントリー希望者が多かった為、
2月に来たばかりでランキングポイントがまだ集められていない直樹は
予選からになりました

でも、「





とはいえ、AMTの予選なので、


それなりの選手達が出場していますので
勝つのは簡単ではありません






他のコートで試合をしている選手達
明日から本戦が始まります







2009年09月02日
AMT#7 Sophie優勝!


期待通り、










Finalの対戦相手






Finalのスコアは6-1, 7-6(10-8)でした














AMTの試合会場には必ず


ですので試合中、試合前、試合後、
いつでも身体のケアを無料でしてもらえます

ちなみにこれはMark Drepar選手です

最後に


なんとママもWTAの選手でした

最高世界ランキングは確か130位前後
DNAかなちなみにSophieのパパも
最高世界ランキング63位

ダブルスは32位


やっぱり確実にDNAですね






2009年09月01日
AMT#7 Ⅱ
















準々決勝から主審とラインズマンがつきました


明日は本戦決勝です



2回戦で敗退してしまいました

でもまた明後日の木曜日から、



